2008年06月03日

迷惑メール法改正案が成立、罰金3000万円

2008年5月30日、迷惑メールを規制するための法律「特定電子メールの送信の適正化等に
関する法律」の改正案が参議院で可決された。

改正法の内容としては、受信者の同意を得ていないメールを、すべて迷惑メールとみなす。
また、罰金については、最高額100万円から3000万円までの引き上げとなった(法人の場合)

これまでは、事前に同意を得ていないユーザーにも、メールの件名に「未承諾広告※」といれれば、
広告宣伝メールの送信可能だった。
また、受信拒否の通知がある場合、それ以降のメール送信を禁止する「オプトアウト方式」だったが、
今回の内容では、メール受信者より事前の許可を得る「オプトイン方式」を導入した。

それ以外にも、メールの送信者だけでなく、メールアドレスの契約者も罰則の対象となる。

施行日はまだ未定、公布日より6ヶ月以内に施行される。

ニュースリンク
迷惑メール法の改正案が成立、事前同意無しの広告メール送信は違法に(INTERNET Watch)
「同意がなければ違法、罰金最高3000万円」迷惑メール法改正案が成立(ITpro)

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