2007年10月30日

KDDI、マイクロソフトがSaaS型ソリューションを提供

KDDIとマイクロソフトは法人向けSaaS型ソリューション「Business Port」の提供を開始すると
2007年10月29日、発表した。

「Business Port」は、KDDIが提供するSaaS型サービスの総称ブランドである。

「Business Port」の業務アプリ第一弾として、「KDDI Business Outlook」を2008年3月より
提供を開始する。
MicroSoft Office Outlookのメールやスケジュール機能などを統合し、
PCおよびau携帯電話のどちらからも利用ができる。(1ID/月額980円)

また、「Business Port」を促進するため、パートナー各社のSaaS型サービスの提供を支援する
プログラム「Business Port Support Program」を2007年12月より開始する。

このプログラムは、サービス提供のための専用設備をKDDIが用意し、その費用を一部負担する。
KDDIとマイクロソフトが共同でマーケティング活動を実施することで、SaaS市場への
各社への参入を促す。

プレスリリース
企業向けSaaS型ソリューションサービス「Business Port」の提供開始について
~ビジネスコミュニケーションウエア「KDDI Business Outlook」およびパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」の提供開始~

ニュースリンク
KDDIとマイクロソフト、企業向けSaaS型サービス「Business Port」

"KDDI、マイクロソフトがSaaS型ソリューションを提供"の詳細へ»

2007年10月24日

日立製作所、パソコンの生産から撤退

日立製作所は、パソコンの生産から全面撤退するという。
すでに業務用のパソコンの生産は、ヒューレット・パッカードに全て委託をしており、
家庭用パソコンの生産と、新規開発は今後行わない。

日立製作所のパソコン出荷は、2001年の約70万台をピークに出荷数が減少をしてきている。
民間調査会社のMM総研によると、2006年のパソコン出荷台数は60万台強で、国内のシェアは
4.6%と低迷していた。

IT機器市場では、欧米やアジアの大手メーカーによる寡占化が進み、過当競争が続く
国内メーカーは競争力が低下し、採算の確保が難しくなっているという。

2007年10月23日 日本経済新聞より

日立製作所

"日立製作所、パソコンの生産から撤退"の詳細へ»

2007年10月19日

システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ

電気設備点検にともなう停電のため、サービスを一時停止させていただきます。

 【停止期間】
 2007年10月22日(月) 午後05:30 ~ 2007年10月22日(月) 午前08:00

お客様には大変ご迷惑をお掛けしますことをお詫びいたしますとともに、
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

"システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ"の詳細へ»

2007年10月18日

東京モーターショーでIC技術を使用したチケットを採用

2007年10月27日から一般公開が始まる東京モーターショー2007で、チケットの代わりに携帯電話に
入場券データを取りこんでチケット代わりに使う仕組みが採用された。

ソニー、NTTドコモなどが出資する「フェリカネットワークス」が開発した携帯電話向けの
「ピットモット」と、「イーティックス」のオンラインチケット販売システムを組み合わせたもので、
携帯電話にチケットデータをダウンロードし、会場の入り口レーンで携帯電話を
かざすと入場ができ、チケットの受取の手間が省ける。

ただし、フェリカ対応の携帯電話ユーザーでないと、こちらのサービスは利用できない。

9月に開催された「東京ゲームショウ」でも採用されており、
イベントでの電子チケットの採用が広がっている。

2007年10月18日 日本経済新聞より

関連リンク
東京モーターショー2007

"東京モーターショーでIC技術を使用したチケットを採用"の詳細へ»

2007年10月12日

2007年度テクノロジー企業成長率ランキング発表

2007年10月11日、監査法人トーマツ テクノロジー は、テクノロジー企業成長率ランキング
「日本テクノロジー Fast50」を発表した。

今年の傾向としては、10位以内にモバイル関連企業が複数ランクインしているのが、
特徴である。SNSや電子メールをはじめとしたインターネットコミュニケーションにおける
成長分野での利用端末がPCからモバイルに移行してきている状況を反映しているとのこと。

また、オンラインゲーム関連企業のランクインから、オンラインゲームの人気が伺える。

業種別に見るとインターネット関連分野が54%で3年連続最多。
ソフトウェア・コンテンツ分野が26%
コミュニケーション分野10%
ライフサイエンス分野、半導体/部品/電子機器分野が4%
コンピュータ/周辺機器分野が2%  となっている。

1位の「ファイベスト株式会社」は、光ネットワーク用光部品の開発、製造・販売を
行っている企業で、成長率6,512%と圧倒的であり、過去最高の売上成長率。

プレスリリース
テクノロジー企業成長率ランキング 第5回「日本テクノロジー Fast50」発表

"2007年度テクノロジー企業成長率ランキング発表"の詳細へ»

2007年10月10日

Google、携帯電話サービスのJaikuを買収

2007年10月9日、Googleは、フィンランドのJaikuを買収したと発表した。
Jaikuは、Twitterのライバル企業として知られており、携帯電話やWEBサイトから
自分の居場所やメッセージをWebサイトに配信し共有することができるサービスを提供している。

Jaikuが現在提供しているサービスは引き続き利用することができるが、
買収に伴い、しばらくの間新規ユーザーの登録は停止するという。

ニュースリンク
グーグル、Twitterのライバル企業Jaikuを買収へ(CNET Japan)

米Google、Twitterのライバル企業「Jaiku」を買収(INTERNET Watch)

関連記事
古く新しいサービス(エンジニアの視点)

"Google、携帯電話サービスのJaikuを買収"の詳細へ»

2007年10月01日

Mash up Award 3rd、審査結果発表

2007年10月1日、リクルートとサン・マイクロシステムズは、開発者向けコンテスト
「Mash up Award 3rd」の審査結果を発表した。

同コンテストへの応募作品は193作品(参加者数505名)だった。

最優秀賞は地図を中心とした各種情報の検索ができるPC向けサービスの
「ONGMAP.COM(オンジーマップ)」。

そのほか、マッシュ賞、アップ賞や、協力会社26社が選ぶ作品などがある。

プレスリリース
Mash up Award 3rd コンテスト受賞作品発表

関連リンク
リクルートとサン、マッシュアップのコンテストを開催

"Mash up Award 3rd、審査結果発表"の詳細へ»

Google、「Gmail」の個人情報漏洩につながる脆弱性を修正

Googleは、同社のメールサービスである「Gmail」の個人情報漏洩につながる
脆弱性が2007年9月26日に発見された。
そしてその3日後の9月28日、この問題を修正したと発表した。

見つかった問題は、クロスサイトスクリプティングの脆弱性を利用したものである。
Gmailアカウント利用者がログインし、悪意あるリンクをクリックした際にGmailアカウントを
攻撃できるというもので、攻撃者はGmailのセッションクッキーを掌握し、
そのアカウントのすべてのメッセージをほかのメールアカウントに転送できるようになるという。

しかし、同社ではこの脆弱性についての被害報告などはないとのこと。

ニュースリンク
グーグル、「Gmail」の脆弱性を修正(CNET Japan)

関連リンク
ライブドアがWEBメールサービスにGmailを採用(2007/7/25)

Google AppsのGmailサービス、障害発生(2007/3/28)

Google、法人向けに「Google Apps Premier Edition」をリリース(2007/2/26)

"Google、「Gmail」の個人情報漏洩につながる脆弱性を修正"の詳細へ»